本当に好きなこと
みんなには、「本当に好きなこと」ってありますか?
自分が今不幸のどん底にいても、
手足が不自由になっても、
目が見えなくなっても、
口がきけなくなっても、
耳が聞こえなくなっても、
それでも、「やってやる!」って思えば、それは本当に好きなこと。
できる環境じゃなくても、それに何か繋がりのあることを。
小さなことでもいい。
あなたの宝物、ひとときでも離さないでください。
中学のときに、友人と「一緒に声優になって、東京に行こうね!」って
本気で言ってたけど、友人は今立派に主婦やってます(^^;
元々、アニメとか好きな子じゃなくて、私ともう1人の友人が
「面白いから見てごらん!」って言ったのがきっかけで好きになって、
声優さんにハマったのね。その子とは、一緒にオーディションとか
受けに行ったりもしたんだけど(^^;
その子が、声優の養成所を選ぶときに、
「青二(青二塾)には入りたくないな」って言ったの。
「なんで?」って訊いたら、
「カリキュラムに“日本舞踊”がある。日本舞踊なんてして、声優の勉強になるのかな?」
って言ったんですよ。
当時の私も、声優についてそれほど詳しくはなかったので、
「そうかも」って思ってました。でも、ところがどっこい(笑)、
今自分がやっていることひとつひとつが、声優の、お芝居の
勉強につながるんだって、その後気づきまして。
さらに、その子が言ったもう一つの言葉、
「日ナレ(日本ナレーション)に行きたい」と言いまして、
これまた「なぜ?」って訊きました。
「佐々木さんが通ってたから、いいかも」
…当時、彼女は佐々木望さんの大ファンでして(^^;
でもまあ、そんな選び方をしていた彼女だから、今普通に主婦やってるんでしょうが…。
「一緒に声優になる」という野望は、自然消滅してしまいまして、
ちょっぴり悲しかった記憶も(^^;
とまあ、そんな前振りがありまして、
やっぱり、「自分から好きにならないと一生好きには
なれないんだろうなぁ」という概念が…(^^;
私も、昔は「友達がやってるから」とか
「親がいいって言ってたから」っていう進路が多かったけど、
専門学校からは自分で選ぶようになって、
それが今や、「なんで親に降りまわされにゃならんのだ!」という
頑固な信念が…(^^;
まあ、それらがきっかけで、「次の誕生日までに!」っていう
強い気持ちを持つことができました。
余談ですが、
でも、実は私、昔「自分が芝居をする」のは好きじゃなかったと思います。
学芸会とかありますよね。小学校ではなかったんですが、
保育園、幼稚園とそれがありまして
(中学の文化祭の時もあったけど、その時はもうお芝居好きだったので)、
保育園では、「ヘンゼルとグレーテル」で、私グレーテルやったんですが。
(実は、ヘンゼルとグレーテルが5組いた(笑))
あんまり「楽しかった」っていうイメージないんですよ…。
幼稚園では、…タイトル忘れましたが、ウサギとキツネとお地蔵様が
出てくる劇だったんですが、まあよくある、「キツネがお地蔵様に化ける」
っていう感じのお話で、私はウサギ役でした。
確か、私風邪で休んでて、次の日来たらいきなりウサギ役に
決まっていて、「えーっ!?なんでー!?」っていう記憶があるんですが…(^^;
まあ、小さい頃ですから、そんな感じだったのかもしれません。
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